Sirius Deck 実証中

AI エージェントの、管制塔

「AI に頼んだ仕事、どこにいきましたか?」— Sirius Deck なら、全部ここにあります。

チケットを渡すと、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → 配備までエージェントが自分で回します。 人がやるのは承認と判断だけ。 Sirius Deck 自体もまだ開発中ですが、このページに書いた機能は、自分たちの開発と運用で毎日実際に動かしているものです。

稼働の窓 平日 9-18 など任意 レビュー1回の実測 1.72 USD 人が関わる工程 承認の1点

どう動くか

Sirius Deck のループ チケットを受け取り、実装とレビューを繰り返し、人の承認を経て配備するまでの流れ。レビューで不足が見つかると実装へ戻ります。 チケット 人が渡す 実装 AI レビュー 別の AI 承認 人が押す 配備 要修正なら実装へ戻る ここは人が見ていなくても進む 止まって人を待つ
チケットを渡すと、実装とレビューが自動で回ります。人が関わるのは承認の1点だけです。

使うほど、現場になじむ

Sirius Deck の Flow は、作って終わりではありません。実行中の Run にはチャットで指示や補足を送れます — 特定の担当エージェントに聞くことも、@all でその Run に関わる全員へ申し送ることもできます。

うまくいった Flow は複製して次の仕事の土台にでき、指示文や恒久の申し送りは画面から育てられます。会話で伝えたことが、次の実行の賢さになっていく — この繰り返しが、あなたの現場に合った Flow を作ります。

3つの価値

01 置き換えず、束ねる

いま使っているエディタも AI CLI もそのままで構いません。Sirius Deck はそれらに仕事を配って結果を集める側です。開発のやり方を捨てさせません。

02 人の手を、空ける

定型の実装・レビュー・修正はループが回します。人が使う時間は「これでいいか」を決めるところに寄ります。夜のうちに進み、朝に判断だけが残ります。

03 統制がある

危険な操作は実行前の承認ゲートで必ず止まります。予算上限・稼働窓・プロジェクト別のアカウント分離。放っておいても勝手には進みません。

できること

実装 Step を実行中 これも直して 走っている途中でも送れる ✓ 受領
実行中の差し込み

走っている最中でも、後から指示を送れます。受け取ったことが画面に返ります。

判断待ち このまま進む 別案にする いったん止める 押すだけ 外出先から
スマホから判断

判断待ちは3択で届きます。外出先で押すだけで先へ進みます。

検査 緑 承認ゲート 人が押すまで ここで止まる 配備
実行前の承認ゲート

危険な操作は、人が押すまで実行されません。

Sirius Deck — 稼働窓
0時 12時 24時 動いてよい時間 窓の外で来た依頼 → 捨てずにキューへ 窓が開いた朝いちばんに処理
稼働窓

動いてよい曜日と時間を決められます。窓の外で来た依頼は捨てずに、朝いちばんに処理されます。

そのほかの機能

ループ実行

チケット1枚から、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → PR → 配備まで。レビューは別のエージェントが担当し、不足を見つけたら修正チケットを起票します。

コストの実測と上限

Run ごとにトークンと概算コストを記録します(自社実測で、レビュー1回あたり 1.72 USD という数字が出ています)。予算上限とトークン節約モードで使いすぎを止めます。

Flow テンプレートと再実行

よく使う手順は型として保存し、Run はまるごと複製できます。前回との差分とタイムラインが残るので、何が変わって結果が変わったのかを追えます。

マルチプロジェクト・財布の分離

複数のリポジトリを同時に扱い、プロファイル単位でアカウントを分けられます。案件ごとに費用と権限を混ぜません。

BYO-CLI・自社ホスト

お手持ちの AI CLI と契約をそのまま使い、Sirius Deck 自体は自社のホストで動かします。コードも鍵も外の SaaS に預けません。

通知

判断待ちが出たら PC とスマホに届きます。気づかないまま止まっていた、を防ぐための仕組みです。

5つの安全

01 アクセス範囲は、お客様の指定に限定

参照するのは、お客様が指定した領域のみです。端末全体を走査する機能は実装していません。

02 外部への送信は、承認を経て実行

メール送信、外部サービスへの登録など、外部へ出る操作は、内容をご確認のうえ承認いただくまで実行されません。

03 AI との接続は、お客様の契約で直接

当社がお客様と AI の間を仲介しません。業務内容が当社を経由することはありません。

04 データは、お客様の端末内に保持

外部への保管・同期は行いません。持ち出しは、お客様による明示的なダウンロード時に限られます。

05 操作履歴は、すべて記録・追跡可能

承認者・日時・実行内容を記録します。事後の監査にご利用いただけます。

料金プラン

料金プランは正式リリースにあわせて公開します。導入をご検討中の方には個別にご案内していますので、お問い合わせフォームからご相談ください。

導入の相談をする

苦手なこと

先にお読みください — Sirius Deck が苦手なこと

  • 操作画面の作り込み — 人が一通り操作できる状態へ向けて開発中です
  • 仕様が曖昧なチケット — チケットの質は人の仕事です
  • レビューする人間を不要にすること — 最終判断は残ります
  • AI 利用料をゼロにすること — 減らせますが、消えません
  • 完全放置 — 判断待ちに答えないと止まります(それが安全設計です)
  • 緊急障害対応の主役 — 監視と一次切り分けまで
  • UI の美的判断 — 最後のひと磨きは人の目

それでも、不具合と要望は Sirius Deck にとって最高のご飯です。報告 → 夜間ループ → 翌朝直ってる、までが製品です。

よくある質問

Sirius Deck で何ができますか?

チケットを渡すと、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → 配備までエージェントが自分で回します。人がやるのは承認と判断だけです。実行中の差し込み指示、スマホからの3択判断、実行前の承認ゲート、稼働窓の設定ができます。

どういう形で導入しますか?

お手持ちの AI CLI と契約をそのまま使い(BYO-CLI)、Sirius Deck 自体はお客さまのホストで動かします。いま使っているエディタや開発のやり方を捨てさせません。導入・伴走のご相談はお問い合わせフォームから受け付けています。

セキュリティは大丈夫ですか?

外部へ出る操作は、内容をご確認のうえ承認いただくまで実行されません。参照範囲はお客様の指定に限定され、AI との接続はお客様の契約で直接行われます。くわしくは、このページの5つの安全をご覧ください。

サポートはありますか?

Sirius Deck はまだ実証中の製品です。現在は導入をご検討中の方に個別に対応しています。正式なサポート体制は正式リリースにあわせて定めます。不具合や要望のご報告は歓迎します — 報告いただいた内容が製品を育てます。

料金はいつ公開されますか?

料金プランは正式リリースにあわせて公開します。導入をご検討中の方には個別にご案内していますので、お問い合わせフォームからご相談ください

ほかの質問は よくある質問のページ にまとめています。導入の進め方は 導入の流れ をご覧ください。

実績

いま読んでいるこのサイトも、Sirius Deck が作成・運用しています。

00:27稼働窓 OPEN — キュー 9 件を夜間処理開始
01:02#15 レビュー 130 tests → 配備
01:55レビューが不足を検出 → 修正チケットを自動起票
02:04CI 初走行 2分00秒 → 配備

自社開発・自社サイト運用で実証中です。日々の記録は 現場日誌 に書いています。

ほかの製品との関係

Sirius Deck 実証中

開発と運用の管制塔。チケットを受けてエージェントを走らせ、承認と配備までを扱います。

Sirius Hub 実証中

拠点のノード・DNS・組織メンバーを束ねる運用基盤。自社の事務所のノードを実際にこれで見ています。

Sirius AI Chat 実証中

人とAIエージェントが相談・指示・報告を行う会話の場。Deckが工程と実行を管理し、AI Chatが人とAIエージェントのやり取りをつなぎます。

AI エージェント専用機 構想

Sirius Deck をあらかじめ載せた専用マシンを置き、Hub 経由で安全に接続する形。設計方針だけがある段階です。

実証中と開発中・構想は必ず分けて書きます。ラベルの定義は 製品ページ にあります。

お問い合わせ

導入の相談、デモのご依頼、うまくいかなかった話のご報告、どれでも歓迎します。