いま使っているエディタも AI CLI もそのままで構いません。Sirius Deck はそれらに仕事を配って結果を集める側です。開発のやり方を捨てさせません。
AI エージェントの、管制塔。
「AI に頼んだ仕事、どこにいきましたか?」— Sirius Deck なら、全部ここにあります。
チケットを渡すと、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → 配備までエージェントが自分で回します。 人がやるのは承認と判断だけ。 Sirius Deck 自体もまだ開発中ですが、このページに書いた機能は、自分たちの開発と運用で毎日実際に動かしているものです。
どう動くか
使うほど、現場になじむ
Sirius Deck の Flow は、作って終わりではありません。実行中の Run にはチャットで指示や補足を送れます — 特定の担当エージェントに聞くことも、@all でその Run に関わる全員へ申し送ることもできます。
うまくいった Flow は複製して次の仕事の土台にでき、指示文や恒久の申し送りは画面から育てられます。会話で伝えたことが、次の実行の賢さになっていく — この繰り返しが、あなたの現場に合った Flow を作ります。
3つの価値
定型の実装・レビュー・修正はループが回します。人が使う時間は「これでいいか」を決めるところに寄ります。夜のうちに進み、朝に判断だけが残ります。
危険な操作は実行前の承認ゲートで必ず止まります。予算上限・稼働窓・プロジェクト別のアカウント分離。放っておいても勝手には進みません。
できること
走っている最中でも、後から指示を送れます。受け取ったことが画面に返ります。
判断待ちは3択で届きます。外出先で押すだけで先へ進みます。
危険な操作は、人が押すまで実行されません。
動いてよい曜日と時間を決められます。窓の外で来た依頼は捨てずに、朝いちばんに処理されます。
そのほかの機能
チケット1枚から、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → PR → 配備まで。レビューは別のエージェントが担当し、不足を見つけたら修正チケットを起票します。
Run ごとにトークンと概算コストを記録します(自社実測で、レビュー1回あたり 1.72 USD という数字が出ています)。予算上限とトークン節約モードで使いすぎを止めます。
よく使う手順は型として保存し、Run はまるごと複製できます。前回との差分とタイムラインが残るので、何が変わって結果が変わったのかを追えます。
複数のリポジトリを同時に扱い、プロファイル単位でアカウントを分けられます。案件ごとに費用と権限を混ぜません。
お手持ちの AI CLI と契約をそのまま使い、Sirius Deck 自体は自社のホストで動かします。コードも鍵も外の SaaS に預けません。
判断待ちが出たら PC とスマホに届きます。気づかないまま止まっていた、を防ぐための仕組みです。
5つの安全
参照するのは、お客様が指定した領域のみです。端末全体を走査する機能は実装していません。
メール送信、外部サービスへの登録など、外部へ出る操作は、内容をご確認のうえ承認いただくまで実行されません。
当社がお客様と AI の間を仲介しません。業務内容が当社を経由することはありません。
外部への保管・同期は行いません。持ち出しは、お客様による明示的なダウンロード時に限られます。
承認者・日時・実行内容を記録します。事後の監査にご利用いただけます。
料金プラン
料金プランは正式リリースにあわせて公開します。導入をご検討中の方には個別にご案内していますので、お問い合わせフォームからご相談ください。
苦手なこと
先にお読みください — Sirius Deck が苦手なこと
- 操作画面の作り込み — 人が一通り操作できる状態へ向けて開発中です
- 仕様が曖昧なチケット — チケットの質は人の仕事です
- レビューする人間を不要にすること — 最終判断は残ります
- AI 利用料をゼロにすること — 減らせますが、消えません
- 完全放置 — 判断待ちに答えないと止まります(それが安全設計です)
- 緊急障害対応の主役 — 監視と一次切り分けまで
- UI の美的判断 — 最後のひと磨きは人の目
それでも、不具合と要望は Sirius Deck にとって最高のご飯です。報告 → 夜間ループ → 翌朝直ってる、までが製品です。
よくある質問
Sirius Deck で何ができますか?
チケットを渡すと、実装 → レビュー → 指摘 → 修正 → 配備までエージェントが自分で回します。人がやるのは承認と判断だけです。実行中の差し込み指示、スマホからの3択判断、実行前の承認ゲート、稼働窓の設定ができます。
どういう形で導入しますか?
お手持ちの AI CLI と契約をそのまま使い(BYO-CLI)、Sirius Deck 自体はお客さまのホストで動かします。いま使っているエディタや開発のやり方を捨てさせません。導入・伴走のご相談はお問い合わせフォームから受け付けています。
セキュリティは大丈夫ですか?
外部へ出る操作は、内容をご確認のうえ承認いただくまで実行されません。参照範囲はお客様の指定に限定され、AI との接続はお客様の契約で直接行われます。くわしくは、このページの5つの安全をご覧ください。
サポートはありますか?
Sirius Deck はまだ実証中の製品です。現在は導入をご検討中の方に個別に対応しています。正式なサポート体制は正式リリースにあわせて定めます。不具合や要望のご報告は歓迎します — 報告いただいた内容が製品を育てます。
料金はいつ公開されますか?
料金プランは正式リリースにあわせて公開します。導入をご検討中の方には個別にご案内していますので、お問い合わせフォームからご相談ください。
ほかの質問は よくある質問のページ にまとめています。導入の進め方は 導入の流れ をご覧ください。
実績
いま読んでいるこのサイトも、Sirius Deck が作成・運用しています。
自社開発・自社サイト運用で実証中です。日々の記録は 現場日誌 に書いています。
ほかの製品との関係
開発と運用の管制塔。チケットを受けてエージェントを走らせ、承認と配備までを扱います。
Sirius Deck をあらかじめ載せた専用マシンを置き、Hub 経由で安全に接続する形。設計方針だけがある段階です。
実証中と開発中・構想は必ず分けて書きます。ラベルの定義は 製品ページ にあります。
お問い合わせ
導入の相談、デモのご依頼、うまくいかなかった話のご報告、どれでも歓迎します。